医療法人設立
医療法人設立
病院・診療所の院長先生は個人事業主ですが、法人化すると経営面や税務面にさまざまなメリットがあります。
法人化のメリットにはこんなものがあります
資金調達がしやすくなります
院長先生個人のお金と、診療所のお金が分離され、借入も医療法人ですることになります。金銭面のリスク分離、融資が受けやすい等のメリットが考えられます
医院の引き継ぎがスムーズに
個人診療所の院長先生が変わる場合、いったん診療所を廃止し、新たに開設しなければなりません。医療法人化すると、社員総会で管理者を変更するだけで、事業業承継がスムーズにできます。
分院開設ができるようになります
解説文
税務面でのメリットがあります
たとえば所得も医療法人からの給与という形になり、税務面で給与所得控除が摘要されます。
医療法人の組織
・医療法人は大きく分けて社団と財団があり、そのほとんどが医療法人社団です
・医療法人社団の構成員は「社員」で、最高意思決定機関は「社員総会」です
・役員として「理事長」「理事」「監事」を置かなければなりません
申請から法人の診療所開設までは長丁場!
個人診療所や病院を、医療法人化するためには都道府県の認可が必要です。たとえば東京都の場合、法人設立申請の受付は年2回のみです。申請から許可、診療所開設までは6か月以上かかる上、集めたり、作成したりしなければならない書類も多く(たとえば財産目録や、過去2年間の実績表など)、準備に1~2か月かかります。
都道府県、法務局、保健所などでさまざまな手続きが必要です
また手続きは各都道府県、管轄保健所、厚生局、法務局など多岐に渡り、行政との細かなやり取りも必要で、時間と手間がかかりますので、スケジュール管理も大切になります。
当事務所は、税理士法人と密接に連携し、トータルサポート!
当事務所では、医療法人を数多く顧客に持つ税理士法人と連携し、設立書類作成から、医療法人設立認可後の診療所開設までをフルサポート。また設立後の会計・申告も、提携税理士が対応致しますので、法人設立時から法人化後を見据えたトータルな税務アドバイス・サポートが可能です。
医療法人認可申請の流れ
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※診療所へお伺い致します
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(役員・社員関係、不動産、会計、リース関係等)
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※都庁
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(保健所等関係機関への紹介、面接等含む)
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※都庁
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※法務局
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※都庁
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※保健所
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※保健所
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※厚生局
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